東海道五十三次四百年の歴史をあるく : 足かけ半年二十九日間の旅
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東海道五十三次四百年の歴史をあるく : 足かけ半年二十九日間の旅
けやき出版, 2010.5
- タイトル読み
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トウカイドウ ゴジュウサンツギ ヨンヒャクネン ノ レキシ オ アルク : アシカケ ハントシ ニジュウクニチカン ノ タビ
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注記
参考文献: p393-394
内容説明・目次
目次
- 日本橋から品川宿—都会にも江戸の名残
- 品川宿から川崎宿—歴史に残る人々の墓が
- 川崎宿から神奈川宿—ハリスも泊まった宿場町
- 神奈川宿から保土ヶ谷宿—浦島太郎伝説の地
- 保土ヶ谷宿から戸塚宿—国境には地蔵堂
- 戸塚宿から藤沢宿—小栗判官と照手姫の伝承
- 藤沢宿から平塚宿—源氏の兄弟の最期
- 平塚宿から大磯宿—曽我十郎の恋人
- 大磯宿から小田原宿—大磯を愛した人々
- 小田原宿から箱根宿—武士たちの栄枯盛衰〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より