「核」からの視点 : 真壁茂夫演劇論集
著者
書誌事項
「核」からの視点 : 真壁茂夫演劇論集
れんが書房新社, 2010.2
- タイトル別名
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核からの視点 : 真壁茂夫演劇論集
- タイトル読み
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カク カラノ シテン : マカベ シゲオ エンゲキ ロンシュウ
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内容説明・目次
内容説明
スリリングに創造の荒野を切り拓く鮮烈な超演劇論。
目次
- 演出ノート
- 演出家の仕事
- 「核」からの視点—舞台に立つ根拠としての「核」(イデオロギーからの乖離;演劇の現状;根拠を晒す体験)
- “「核」を中心に据える社会”の形成—「核」からの視点2(社会主義の後;「個」の視点;「生ける屍」を超えて ほか)
- 「OM‐2」のこれまでの活動(対談)(「d‐倉庫」開場まで;「黄色舞伎団」成立まで;前世代からの影響 ほか)
「BOOKデータベース」 より