趣味の七夕祭と中元の意義
著者
書誌事項
趣味の七夕祭と中元の意義
関根正直[自筆], [19--]
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
-
シュミ ノ タナバタマツリ ト チュウゲン ノ イギ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
自筆草稿
書写資料につき記述対象毎に書誌レコード作成
「Made by Miyata」製原稿用紙(20×10)を仮綴じしたもの
墨書 朱書き込み・訂正あり
巻頭文「先頃端午の節句の拙話を致しました縁故で今夕は七日の節供に當るから七夕の話をするやうにとの事で又ここにきました。」とあり
「近代文学研究叢書」昭和女子大学近代文学研究室著刊第33巻改定増補版(1983)333頁によると「趣味の七夕祭と中元の意義」は「ラジオ講座趣味講座第3巻」昭和3年7月25日とあり