映画式まんが家入門
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書誌事項
映画式まんが家入門
(アスキー新書, 152)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.5
- タイトル読み
-
エイガシキ マンガカ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
日本のまんが表現は「映画的手法」にもとづく—当たり前に受け入れられてきたこの認識は、どのように成立したのか?「まんが」と「映画」の歴史を自在に参照しながらそのプロセスを追い、両者の関係を検証していく。石森章太郎『竜神沼』を映画化する誌上ワークショップも収録。大塚英志創作入門シリーズ第3弾。
目次
- 日本のまんが表現は何故「エイゼンシュタインみたい」なのか
- 第1部 まんがはいかにして映画になろうとしたか(「映画的まんが」から「舞台的まんが」へ;まんがの「文化映画」化とモンタージュの発生;手塚治虫は『桃太郎 海の神兵』をどう観たか;ディズニーとエイゼンシュタインを「野合」させた男 ほか)
- 第2部 映画式まんが家入門 実践編(「竜神沼」はいかにして「映画」になろうとしたか;映画式まんが家入門ワークショップ)
「BOOKデータベース」 より