ヒューマンエラーを理解する : 実務者のためのフィールドガイド
著者
書誌事項
ヒューマンエラーを理解する : 実務者のためのフィールドガイド
海文堂出版, 2010.7
- タイトル別名
-
The field guide to understanding human error
ヒューマンエラーを理解する : 実務者のためのフィールドガイド
- タイトル読み
-
ヒューマン エラー オ リカイ スル : ジツムシャ ノ タメ ノ フィールド ガイド
大学図書館所蔵 全88件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 小松原明哲, 十亀洋
引用文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 腐ったリンゴ理論
- ヒューマンエラーの新しい見方
- 後知恵バイアス
- データを状況の文脈に当てはめよ
- すべきだったのに
- 憤るのをやめて、説明すること
- 現場サイドか支援サイドか
- エラーなんて数えられるものじゃない
- 原因はあなたが組み立てるもの
- どの事故モデルを選ぶか?
- ヒューマンファクターのデータ
- 時間軸を作る
- 検討経緯の跡を残す
- では何が悪かったのか?
- 組織を考える
- 勧告を作る
- 安易な対策に飛びつくな
- 現場員の責任はどうするのか?
- 安全部門を機能させる
- 新しい見方の導入ステップ
- がれきの山に立ち向かう人へのまとめ
「BOOKデータベース」 より