なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか : 肥大する「超格差社会」のカラクリ
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なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか : 肥大する「超格差社会」のカラクリ
プレジデント社, 2010.5
- タイトル別名
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なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか : 肥大する超格差社会のカラクリ
- タイトル読み
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ナゼ アメリカ キンユウ エリート ノ ホウシュウ ワ サガラナイノカ : ヒダイ スル チョウカクサ シャカイ ノ カラクリ
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内容説明・目次
内容説明
なぜアメリカのCEOは100億円も稼げるのか、なぜ貧困層3980万人のアメリカで革命が起きないのか、なぜアメリカ人の半分は国民皆保険に反対なのか、なぜいまだにアメリカの製造業は世界一なのか、日本人に理解不能な「4つのなぜ?」に答える。
目次
- 第1章 なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか?(建国以来の議論「報酬格差は悪なのか?」;高額報酬規制は失敗の連続 ほか)
- 第2章 なぜアメリカに革命は起きないのか?(アメリカンドリームの呪縛;東京首都圏の人口と同じアメリカの貧困層 ほか)
- 第3章 なぜ今でもアメリカ人は国民皆保険に反対するのか?(経済よりも厄介な人種という壁;カーター元大統領「反オバマ発言」の波紋 ほか)
- 第4章 アメリカの製造業「いまだに世界一」のナゾ(失業率二七%「アメリカ最悪の都市」;オバマ政権が抜擢した再生請負人 ほか)
「BOOKデータベース」 より