星影の浮き橋
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書誌事項
星影の浮き橋
(電撃文庫, 1953 . アクセル・ワールド / 川原礫 [著]||アクセル ワールド ; 5)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.6
- タイトル読み
-
ホシカゲ ノ ウキハシ
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内容説明・目次
内容説明
中学内格差の頂点・能美征二による謀略は去った。“スカイ・レイカー”も加速世界に復帰し、これにより黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は、他の軍団に見劣りしない勢力となっていった。とある日、ハルユキは軌道エレベータ“ヘルメス・コード”に日本の“ソーシャルカメラ・ネットワーク”が導入されるというニュースから、新たなるゲーム・ステージの気配を察知する。“宇宙”ステージ。そこに辿り着いたハルユキは、“謎の運営者”から提供された、“ブレイン・バースト”史上でも最大のミッションイベントを体感する—!「…鴉さん。これは、どういう、ことですか?」それはさておき、同時進行で発生していたのは、黒雪姫とハルユキのお泊まりイベントで、さらにそこに“スカイ・レイカー”ことフーコさんも乱入してきて—。
「BOOKデータベース」 より