邪馬台国は沖縄だった! : 卑弥呼と海底遺跡の謎を解く

書誌事項

邪馬台国は沖縄だった! : 卑弥呼と海底遺跡の謎を解く

木村政昭著

第三文明社, 2010.6

タイトル読み

ヤマタイコク ワ オキナワ ダッタ : ヒミコ ト カイテイ イセキ ノ ナゾ オ トク

注記

参考文献: p284-285

内容説明・目次

内容説明

『魏志倭人伝』を素直に読めば卑弥呼は沖縄にいた!海洋地質学者による本格的邪馬台国論。

目次

  • 序章 邪馬台国の実像は『魏志倭人伝』を素直に読むと見えてくる
  • 第1章 『魏志倭人伝』の行程表に従い邪馬台国をたどる
  • 第2章 海路、邪馬台国ネットワーク圏に入る!
  • 第3章 沖縄・北谷の海底遺跡に卑弥呼の都城を発見!?
  • 第4章 “邪馬台国=沖縄”像が史書に見え隠れしていた
  • 第5章 「アマミク伝説」と与那国島の海底遺跡が歴史を書き換える!?
  • 第6章 “卑弥呼以前の王”を「徐福伝説」が物語る
  • 終章 “徐福”は“太伯”の跡をたどった!?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB02622829
  • ISBN
    • 9784476033052
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p, 図版[4]p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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