労働法制改悪の根源を撃つ : 階級的な見方と闘い方
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書誌事項
労働法制改悪の根源を撃つ : 階級的な見方と闘い方
スペース伽耶 , 星雲社 (発売), 2010.4
- タイトル読み
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ロウドウ ホウセイ カイアク ノ コンゲン オ ウツ : カイキュウテキナ ミカタ ト タタカイカタ
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注記
年表労働基準法改悪の歴史: p155, 223
内容説明・目次
内容説明
格差と貧困の押しつけをはね返そう!新自由主義・構造改革・規制緩和—労働の職場はどう破壊されてきたか、国鉄闘争の勝利的解決を活かそう。
目次
- 1 労働法制改悪は憲法違反だ
- 2 競争と搾取強化を狙う政府独占の労働政策
- 3 「保護か平等か」—均等法制定の狙いは女子保護規定撤廃
- 4 「弾力化」「多様化」で融解した労働時間規制
- 5 ピンはね・人買い容認の労働者派遣法を廃止せよ!
- 6 資本の触手に限界はない—正規と非正規の壁を越え団結しよう
- 7 労働現場から—時短・非正規 今日につながる問題提起
- 8 闘いの現場から—労働運動の再生に向けて
「BOOKデータベース」 より