ここまでわかった「科学のふしぎ」
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ここまでわかった「科学のふしぎ」
(講談社+α文庫, [I38・1])
講談社, 2010.3
- タイトル読み
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ココ マデ ワカッタ カガク ノ フシギ
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注記
参考文献: p221-222
内容説明・目次
内容説明
賢い人の脳はシワが多いなんて大ウソ。鳥の祖先が「始祖鳥」なんて時代遅れ?地球温暖化の原因は「雲」だった!?学校で習ったあなたの「常識」は、とっくの昔に過去のもの。気鋭の科学ジャーナリストが、最新研究から超非常識なオモシロ科学雑学まで、くつがえった数々の定説、本邦初公開の新説・珍説を紹介。雑談にちょっと挟めば、周りの見る目が変わること間違いなし。楽しく読んで、笑えて、実社会でも役に立つ。お得な新感覚「雑学読本」。
目次
- 第1章 ヒトをめぐる珍説・奇説の正体(人間のあくびはイヌにもうつる!?;賢い人の脳はしわが多い?アインシュタインもそうだったってホント? ほか)
- 第2章 次々崩れる「病気」の神話(「コロンブスが梅毒を持ち帰った」は本当だった!;致死率百パーセントの狂犬病から奇跡の生還 ほか)
- 第3章 教科書に載らない生き物たちのミステリー(哺乳類の祖先は恐竜を食べていた!;「始祖鳥」は最古の鳥ではなかった! ほか)
- 第4章 学校で教えてくれない科学の新常識(「鉄はさびやすい」はウソだった!;「ビタミンC」を摂りすぎると有害になる? ほか)
「BOOKデータベース」 より