アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
著者
書誌事項
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
阪急コミュニケーションズ, 2010.7
- タイトル別名
-
Is the United States really a poor country?
アメリカは本当に貧困大国なのか
- タイトル読み
-
アメリカ ワ ホントウ ニ 「ヒンコン タイコク」 ナノカ?
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、オバマの「チェンジ(変革)」と「ホープ(希望)」に対して、ブッシュ時代と同じようなネガティブな視線を投げかけているのか?なぜ、「結果の不平等」の悪例探しに熱中する一方で、少なくとも日本よりは実現されている「アメリカの機会均等」制度を紹介しないのか?21世紀型の「嫌米感情」とシンクロした『ルポ貧困大国アメリカ』に対する反証を行い「オバマのアメリカ」の1年半を検証する。
目次
- 序章 異議あり「貧困大国アメリカ」
- 第1章 オバマの「希望」を支える機会均等の思想
- 第2章 対外イメージは「チェンジ」したか—オバマの軍事外交
- 第3章 政争に粘り勝つ「希望」—オバマの医療保険改革
- 第4章 草の根保守を抜きにアメリカは語れない
- 第5章 オバマの経済政策に「希望」はあるか
「BOOKデータベース」 より