サッカー戦術の歴史 : 2-3-5から4-6-0へ
著者
書誌事項
サッカー戦術の歴史 : 2-3-5から4-6-0へ
筑摩書房, 2010.7
- タイトル別名
-
Inverting the pyramid : a history of football tactics
サッカー戦術の歴史 : 235から460へ
- タイトル読み
-
サッカー センジュツ ノ レキシ : 2 3 5 カラ 4 6 0 エ
大学図書館所蔵 全98件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末pxvii-xxv
内容説明・目次
内容説明
豊富なデータと文化的な背景から切り込む、本格派のサッカー戦術本。
目次
- 創世記からピラミッドへ—イングランドとスコットランド
- ワルツとタンゴ—中欧、南米での発展
- サードバックの登場—失われた楽しさ
- ファシズムはいかにしてコーヒーハウスを破壊したか—マイスルとポッツォ
- 組織された混乱—ソ連のチームワーク
- ハンガリアン・コネクション—シェベシュとグットマン
- ピッチの上の祝祭—ブラジル・フットボールの起源
- イングランドの実用主義(1)—保守的な母国
- 4‐4‐2の誕生—現代フットボールの父マスロフ
- カテナチオ—ラッパンとエレーラの功罪〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より