心臓突然死を予知するための不整脈ノンインベイシブ検査

書誌事項

心臓突然死を予知するための不整脈ノンインベイシブ検査

田邉晃久編集

医学書院, 2010.3

タイトル別名

Arrhythmia

不整脈ノンインベイシブ検査 : 心臓突然死を予知するための

タイトル読み

シンゾウ トツゼンシ オ ヨチ スル タメ ノ フセイミャク ノンインベイシブ ケンサ

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内容説明・目次

内容説明

非侵襲的(ノンインベイシブ)に心臓突然死、失神を予知する種々の検査法についてまとめた1冊。運動負荷試験、ホルター心電図、head‐up tilt test(HUT)、心拍変動解析(HRV)、頚動脈洞反射感受性試験(BRS)、加算平均心電図(心室遅延電位)、QT/RR dynamics、T‐wave alternans(TWA)、T‐wave variability(TWV)、heart rate turbulence(HRT)、deceleration capacity(DC)などを挙げ、その具体的な検査方法と診断の実際についてわかりやすく紹介している。

目次

  • 第1章 心臓突然死を予知するための検査の進め方
  • 第2章 心臓突然死・失神と不整脈
  • 第3章 心電図
  • 第4章 自律神経機能評価
  • 第5章 QT dynamics、QT/RR関係
  • 第6章 微小電位
  • 第7章 ベクトル合成187チャネル加算心電図による致死的不整脈のリスク評価
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0269598X
  • ISBN
    • 9784260010580
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 298p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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