天空の陣風(はやて)
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書誌事項
天空の陣風(はやて)
祥伝社, 2010.3
- タイトル読み
-
テンクウ ノ ハヤテ
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収録内容
- 城を喰う紙魚
- 咲くや、甲越の花
- 五月雨の時鳥
- 鶺鴒の尾
- 月下氷人剣
内容説明・目次
内容説明
剣豪将軍足利義輝より拝領の大太刀と独特の武器・傘鎗を自在に操る若き武人・魔羅賀平助。愛馬・丹楓を相棒に気ままな廻国修行の旅を続けていた。天下の諸侯が召し抱えたいと欲するが、いかなる大名にも仕えず、必ず弱き陣のために働く、それが陣借り平助の流儀だ。時は群雄が割拠する戦国乱世。美濃、越後、山城、出雲と行く先は、戦火がくすぶっている。勇猛果敢な武将、鬼謀の軍師に加勢を望まれながら、平助が陣借りしたのは、なんとかよわき女人たちだった。天衣無縫の戦闘者の活躍はいかに—。戦国ロマンの傑作、颯爽と登場。
「BOOKデータベース」 より