学校の先生が選んだ「子どもを伸ばす」100の言葉
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書誌事項
学校の先生が選んだ「子どもを伸ばす」100の言葉
(知的生きかた文庫)
三笠書房, [2010.6]
- タイトル読み
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ガッコウ ノ センセイ ガ エランダ コドモ オ ノバス 100 ノ コトバ
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注記
出版年はジャケットによる
「先生たちがえらんだ子どもに贈りたい120の言葉」(民衆社 2000年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
小学校3年生から中学校1年生まで、人生はこの「5年間」で決まる。約40年におよぶ教師生活の集大成として、編著者他5人の教師たちが、学校で絶大な効果をあげた言葉を100個選び抜いた決定版。
目次
- 1章 自分について—「やる気」「元気」をつくる言葉(「あるがままの『わたし』を受け入れよう」;「あなたはあなた、それでいい」 ほか)
- 2章 友だち・家族について—「人の気持ちを感じる」ようになる言葉(「友情というのは、追いかけまわすと、するりと逃げていく」;「苦手な人や、やっかいな問題は、かけがえのない材料」 ほか)
- 3章 勉強について—「なぜ、学ぶのか」がわかってくる言葉(「まねるということは、学ぶということばの語源」;「むずかしいことをやさしく」 ほか)
- 4章 将来について—「努力が当たり前になる」言葉(「たくさんの『幸福』が世の中にはある」;「変化しないものは、ひとつもないんだよ」 ほか)
- 5章 世の中について—「自分の環境に理解が深まる」言葉(「飢えに苦しむ人たちのおなかをいっぱいにしたい」;「人の心の中の悩みを無視して、元気づけようとしてはいけない」 ほか)
「BOOKデータベース」 より