甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実

書誌事項

甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実

中村計著

(新潮文庫, 8999, な-72-1)

新潮社, 2010.8

タイトル読み

コウシエン ガ ワレタ ヒ : マツイ ヒデキ 5レンゾク ケイエン ノ シンジツ

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内容説明・目次

内容説明

「甲子園なんてこなければよかった」—。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。

目次

  • 第1章 失望
  • 第2章 誤解
  • 第3章 前夜
  • 第4章 伝説
  • 第5章 挫折
  • 第6章 沈黙
  • 第7章 真相

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0278112X
  • ISBN
    • 9784101332413
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    305p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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