キラル医薬品・医薬中間体の研究・開発
著者
書誌事項
キラル医薬品・医薬中間体の研究・開発
(CMCテクニカルライブラリー, 362 . ファインケミカルシリーズ||ファイン ケミカル シリーズ)
シーエムシー出版, 2010.7
普及版
- タイトル別名
-
Research and development of chiral drugs and its intermediates
キラル医薬品・医薬中間体の開発
- タイトル読み
-
キラル イヤクヒン イヤク チュウカンタイ ノ ケンキュウ カイハツ
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトル:Research and Development of Chiral Drugs and its Intermediates
初版のタイトル: キラル医薬品・医薬中間体の開発 (2005年刊行)
内容説明・目次
目次
- 序章 キラル医薬品、医薬中間体の開発
- 第1章 不斉合成技術の展開
- 第2章 バイオ法によるキラル化合物の開発
- 第3章 光学活性体の光学分割技術
- 第4章 キラル医薬中間体開発の最前線
- 展望 光学活性医薬品—20年の歩み
「BOOKデータベース」 より