民法(債権法)改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿

書誌事項

民法(債権法)改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿

高須順一著

酒井書店, 2010.7

タイトル別名

民法債権法改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿

タイトル読み

ミンポウ サイケン ホウ カイセイ オ トウ : カイセイ ノ ヒツヨウセイ ト アルベキ スガタ

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内容説明・目次

内容説明

民法(債権法)改正について、その理念や基本原則に言及し、個別論点に関する留意点を論じる。

目次

  • なぜ今、「債権法改正」なのか—今回の債権法改正の必要性
  • 民法(債権法)改正のあるべき姿—改正の基本理念と基本原則
  • 債権法改正の基本方針の十大論点に対する私の意見
  • 「the Champions of Civil Code」としての弁護士の役割—民法(債権法)改正問題に対する私の意見
  • 改正債権法の具体的検討例(債務不履行、契約解除、危険負担、瑕疵担保責任;詐害行為取消権;消滅時効と意思表示の到達)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02817555
  • ISBN
    • 9784782203743
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    12, 143p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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