民法(債権法)改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿
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民法(債権法)改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿
酒井書店, 2010.7
- タイトル別名
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民法債権法改正を問う : 改正の必要性とあるべき姿
- タイトル読み
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ミンポウ サイケン ホウ カイセイ オ トウ : カイセイ ノ ヒツヨウセイ ト アルベキ スガタ
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内容説明・目次
内容説明
民法(債権法)改正について、その理念や基本原則に言及し、個別論点に関する留意点を論じる。
目次
- なぜ今、「債権法改正」なのか—今回の債権法改正の必要性
- 民法(債権法)改正のあるべき姿—改正の基本理念と基本原則
- 債権法改正の基本方針の十大論点に対する私の意見
- 「the Champions of Civil Code」としての弁護士の役割—民法(債権法)改正問題に対する私の意見
- 改正債権法の具体的検討例(債務不履行、契約解除、危険負担、瑕疵担保責任;詐害行為取消権;消滅時効と意思表示の到達)
「BOOKデータベース」 より