私的空間と公共性 : 「資本論」から現代をみる
著者
書誌事項
私的空間と公共性 : 「資本論」から現代をみる
日本経済評論社, 2010.7
- タイトル別名
-
私的空間と公共性 : 資本論から現代をみる
- タイトル読み
-
シテキ クウカン ト コウキョウセイ : シホンロン カラ ゲンダイ オ ミル
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注記
参照文献: p173-176
内容説明・目次
内容説明
魅力ある空間の保全や創造が地域再生のカギを握る。私的空間にかかわる利益と、地域づくりや景観形成との軋轢をどう解決するのか。これらの問題に経済理論から応える現代空間論。
目次
- ロック、マルクスから現代へ
- 第1部 土地空間の経済理論(土地と空間;建造物の経済理論;土地価格の決定メカニズム;開発とはなにか;空間公共性の理論的根拠)
- 第2部 空間形成と公共性(都市膨張時代の空間形成;都市膨張の終焉と都市構造の再編;景観形成と公共性;都市空間形成と公共性;都市と農山村—「分離・対立」から「融合・協働」へ)
- まとめ
- 補論 生産価格論と地代論
「BOOKデータベース」 より