出会いが生む言葉クレオール語に恋して
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書誌事項
出会いが生む言葉クレオール語に恋して
現代書館, 2010.7
- タイトル別名
-
Kriol i ña paitchon : lingua ki ta padidu na nkontru
出会いが生む言葉 : クレオール語に恋して
- タイトル読み
-
デアイ ガ ウム コトバ クレオールゴ ニ コイシテ
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注記
主要参考文献: p264-271
内容説明・目次
内容説明
異文化との出会いの中で培われ、民衆の歴史の中で磨きぬかれた言語・クレオール語は、いま誇り高き母語として未来を見つめている。クレオール語とそれを使う人びとの歴史を詳解し、変化を恐れず歩みを続ける言語の魅力を伝える。
目次
- 第1章 定義は律儀に、ほどほどに
- 第2章 まずはとっつきやすいところから—英語クレオールで肩慣らし
- 第3章 もう少し先へ進んでみる—フランス語クレオールでさらになじむ
- 第4章 アフリカ、ヨーロッパ、それとも普遍—クレオール語研究小史
- 第5章 真打(?)登場—ポルトガル語クレオールのお披露目
- 第6章 クレオール語を(で)楽しむ
- 第7章 クレオール語とわたし
「BOOKデータベース」 より