汚名 : 検察に人生を奪われた男の告白

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汚名 : 検察に人生を奪われた男の告白

鈴木宗男 [著]

(講談社+α文庫, G158-4)

講談社, 2010.4

タイトル読み

オメイ : ケンサツ ニ ジンセイ オ ウバワレタ オトコ ノ コクハク

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内容説明・目次

内容説明

なぜ検察は小沢一郎だけをつけ狙うのか?果たして日本は法治国家といえるのか?「検察」「政治家」「官僚」「マスコミ」の邪悪なリンクにより、汚名を着せられた政治家の人生をたどる、渾身のノンフィクション。日本の中枢に形成された闇の権力集団の実態を、実名で、命を賭けて告発する!権力のど真ん中にいた者が転落していく過程で体験したことは、ビジネスマンや組織に属する人間も必読の人間ドラマだ。

目次

  • 第1章 逮捕前夜
  • 第2章 冷血検事
  • 第3章 戦友・佐藤優
  • 第4章 凍てつく独房の夢
  • 第5章 伏魔殿の住人たち
  • 第6章 手術か選挙か
  • 終章 権力の中枢で見たこと

「BOOKデータベース」 より

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