多発性肝細胞癌におけるクローン多様性と多段階発癌におけるその意義に関する研究

書誌事項

多発性肝細胞癌におけるクローン多様性と多段階発癌におけるその意義に関する研究

研究代表者 福田善弘

[福田善弘], 2008.5

タイトル別名

平成18年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 : 18590729

多発性肝細胞癌におけるクローン多様性と多段階発癌におけるその意義に関する研究

Clonal diversity and its implication in multistage development of hepatocellular carcinoma

タイトル読み

タハツセイ カンサイボウガン ニオケル クローン タヨウセイ ト タダンカイ ハツガン ニオケル ソノ イギ ニカンスル ケンキュウ

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注記

京都大学大学院医学研究科

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02881838
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    engjpn
  • 出版地
    [京都]
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
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