Erlangプログラミング

著者

書誌事項

Erlangプログラミング

フランセスコ・セサリーニ, サイモン・トンプソン著 ; 佐藤嘉一訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2010.7

タイトル別名

A concurrent approach to software development

Erlang programming

Erlangプログラミング

タイトル読み

Erlang プログラミング

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内容説明・目次

内容説明

Erlangは、エリクソンで電話通信網用に開発された宣言型の関数型言語です。現在、マルチコアの最適な利用という観点での注目度も高く、将来を嘱望されている言語です。Erlang歴15年、コミュニティのリーダー的存在であり、Erlang教育のエキスパートであるFrancesco Cesariniと、関数型言語の研究者として有名なSimon Thompsonが、Erlangの特性を理解し、その威力を最大限に発揮させるために不可欠な知識を伝授します。

目次

  • イントロダクション
  • Erlangの基礎
  • Erlangの逐次処理
  • 並列プログラミング
  • プロセスのデザインパターン
  • プロセスエラーの処理
  • レコードとマクロ
  • ソフトウェアのアップグレード
  • 高度なデータ型と高度な構成要素
  • ETSとDetsテーブル〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02883902
  • ISBN
    • 9784873114651
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 482p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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