巡礼の旅から見える日本のゆくえ

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巡礼の旅から見える日本のゆくえ

竹井昭生著

新生出版 , ディーディーエヌ (発売), 2007.4

タイトル読み

ジュンレイ ノ タビ カラ ミエル ニホン ノ ユクエ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 インドへの旅(ヒッピー旅の終着駅はネパール;ヒンズー教はインド文化の基盤;インドで化身(生き神)に出会う;インドが現代の日本に問いかけているものは)
  • 第2部 イスラエルへの旅(キリスト教の聖地への旅立ち;人類の救世主になった青年イエスの実像;イエス・キリストを育んだ環境;日本人にクリスチャンが少ないのは何故か;国家としてのイスラエルと日本の違い)
  • 第3部 アメリカへの旅(なぜアメリカが現代文明の聖地か;地域によって全く異なる文化と人々の暮らし;アメリカ人から激賞された江戸時代の日本人;アメリカの旅を通じて感じたこと)
  • 第4部 日本のゆくえ(戦後日本の総括;戦後民主主義が日本に残したもの;二一世紀日本のゆくえ)

「BOOKデータベース」 より

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