畠山重忠堀川清談 2編10巻
著者
書誌事項
畠山重忠堀川清談 2編10巻
大阪屋忠兵衞 : 西村屋與八 : 越前屋長次郎, 文政8 [1825] 序 - 文政11[1828]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5
- 第2編卷之1
- 第2編卷之2
- 第2編卷之3
- 第2編卷之4
- 第2編卷之5
- タイトル別名
-
堀川清談
堀
- タイトル読み
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ハタケヤマ シゲタダ ホリカワ セイダン
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注記
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本タイトルの「畠山重忠」は角書. 尾題: 堀川清談. 版心の書名: 堀
第2編の刊記に「補訂 東舩笑登満人」とあり
[第1編]の浄書: 音成, 第2編の浄書: 音成, 僊橘, 近逸
第2編の刊記に「文政十一年子孟春發行 江戸 書賣 大阪屋忠兵衞梓」, 第2編の見返しに「文政十一戊子年春新稿」「大歓堂大阪屋忠兵衞梓行」とあり
「文政八年嵗在旃蒙住鄂之臘月 / 赤山居士譔」の序, 第2編に「維時文政十年丁亥歳次晩夏下浣題于東武油街狂訓亭上燈前 / 南僊樵夫楚満人」の序あり
後印本
四周単辺無界9行 (内匡廓: 16.8×12.0cm)
卷之1: 5, [4], 20丁, 卷之2: 20丁, 卷之3: 20丁, 卷之4: 19丁, 卷之5: 21丁, 第2編卷之1: 5, 18丁, 第2編卷之2: 19丁, 第2編卷之3: 20丁, 第2編卷之4: [22]丁, 第2編卷之5: 29丁 (飛び丁あり: 10丁目: 「十ノ十一」: 実丁数28丁)
卷之1-5は砥粉色の地に縹色の格子縞文様, 第2編の前表紙は黒地に花菱文様ほか, 後表紙は青鈍色
印記: 「小自在菴」・「目黒飯溪堂所藏書之章」(朱印), 「本重」,「本秀」,「本儀」,「柏」,「柏祱堂」
平仮名傍訓あり
第2編卷之1巻頭の対向ページに広告あり
口絵, 挿絵あり
10冊1帙入
汚損, 虫損あり. 表紙に疲れあり, 題簽の一部剥離