どんなときどう使う日本語表現文型500 : 日本語能力試験N1〜N3の重要表現を網羅
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どんなときどう使う日本語表現文型500 : 日本語能力試験N1〜N3の重要表現を網羅
アルク, 2010.6
改訂版
- タイトル別名
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500 essential Japanese expressions : a guide to correct usage of key sentence patterns
日本語表現文型500 : どんなときどう使う
- タイトル読み
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ドンナ トキ ドウ ツカウ ニホンゴ ヒョウゲン ブンケイ 500 : ニホンゴ ノウリョク シケン N1 N3 ノ ジュウヨウ ヒョウゲン オ モウラ
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注記
初版のタイトル:どんな時どう使う日本語表現文型500
参考文献: p258
内容説明・目次
目次
- 行為の対象—〜について/〜に対して
- 目的・手段・媒介—〜ように/〜によって
- 起点・終点・限界・範囲—〜をはじめ/〜にわたって
- 時点・場面—〜に際して/〜において
- 時間的同時性・時間的前後関係—〜たとたん/〜うちに
- 進行・相関関係—〜一方だ/〜につれて
- 付帯・非付帯—〜ついでに/〜ぬきで
- 限定—〜に限り
- 非限定・付加—〜ばかりでなく/〜上に
- 比較・程度・対比—〜くらいなら/〜どころか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より