七週間の闇
著者
書誌事項
七週間の闇
(文春文庫, [あ-47-2])
文藝春秋, 2010.8
- タイトル読み
-
ナナシュウカン ノ ヤミ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「講談社文庫」 (1999年11月刊) の「文春文庫」化
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献一覧: p420-421
内容説明・目次
内容説明
絵画に描かれた巨大な歓喜仏に抱かれ、臨死体験者・磯村澄子は死んだ。奇妙な衣裳に極彩色の化粧、そして額に描かれた第三の眼。首吊り自殺か他殺か?警察の捜査は遅々として進まず、やがてさらなる殺人が—。事件の謎を解く鍵はチベット「死者の書」にあった。著者会心の傑作ホラー・ミステリー。
「BOOKデータベース」 より