感染爆発 (パンデミック) 恐怖のワクチン

書誌事項

感染爆発 (パンデミック) 恐怖のワクチン

霧村悠康著

(二見文庫, ザ・ミステリ・コレクション)

二見書房, [2010.5]

タイトル別名

感染爆発 恐怖のワクチン

タイトル読み

パンデミック キョウフ ノ ワクチン

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注記

出版年はジャケットに記載

内容説明・目次

内容説明

新型インフルエンザ大流行のさなか、ワクチン開発を担う研究所の教授が亡くなった。体には注射痕が。良心的な研究者の彼は、副作用を懸念して発表前には必ず自分にワクチンを打っており、今回は残った毒性による事故と考えられた。しかし、解剖の結果、新型インフルエンザの痕跡はなかった…。なぜ彼は死んだのか。その後も、不可解な死が続いていく。ワクチン開発の光と影を描いた書き下ろし医療ミステリー。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03029178
  • ISBN
    • 9784576100562
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    396p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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