トーマス・マン政治思想研究「1914-1955」 : 「非政治的人間の考察」以降のデモクラシー論の展開

書誌事項

トーマス・マン政治思想研究「1914-1955」 : 「非政治的人間の考察」以降のデモクラシー論の展開

浜田泰弘著

国際書院, 2010.7

タイトル別名

A study of Thomas Mann's political thought 1914-1955 : development of thought of democracy after "Reflection of a nonpolitical man"

トーマスマン政治思想研究1914-1955 : 非政治的人間の考察以降のデモクラシー論の展開

タイトル読み

トーマス マン セイジ シソウ ケンキュウ 1914-1955 : ヒセイジテキ ニンゲン ノ コウサツ イコウ ノ デモクラシーロン ノ テンカイ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

2004年に成蹊大学に提出した博士学位論文

トーマス・マン年表: p301-304

主要な参考文献: p305-315

内容説明・目次

内容説明

第一次大戦以降、文豪トーマス・マンは「政治と文学という問い」に果敢に挑んでいく。二度の世界大戦、ロシア革命、ドイツ革命、ファシズム、冷戦を経た彼の足跡は「20世紀ドイツ精神の自叙伝」として多くの示唆を与える。「非政治的作家」トーマス・マンの政治との知らざれる関係、政治思想の体系的研究。

目次

  • 序章
  • 第1章 トーマス・マンのデモクラシー批判
  • 第2章 ヴァイマル共和国時代の政治思想
  • 第3章 反ナチズムとデモクラシー論の展開
  • 第4章 冷戦時代の政治観—晩年のトーマス・マン
  • 終章 芸術家の政治思想—『非政治的人間の考察』から世界デモクラシー論へ

「BOOKデータベース」 より

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