マンガでわかる相対性理論 : 光の速さで飛んだらどうなる?相対性理論のたった2つの結論とは?
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書誌事項
マンガでわかる相対性理論 : 光の速さで飛んだらどうなる?相対性理論のたった2つの結論とは?
(サイエンス・アイ新書, SIS-174)
ソフトバンククリエイティブ, 2010.8
- タイトル別名
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マンガでわかる相対性理論 : 光の速さで飛んだらどうなる?相対性理論のたった2つの結論とは?
- タイトル読み
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マンガ デ ワカル ソウタイセイ リロン : ヒカリ ノ ハヤサ デ トンダラ ドウナル ソウタイセイ リロン ノ タッタ 2ツ ノ ケツロン トワ
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注記
監修: 二間瀬敏史
参考文献: p204
内容説明・目次
内容説明
時間とはなにか?「過去から未来へと流れるもの」そして「誰にも平等に流れるもの」。それが時間だ。でも、ホントは違う。時間には、われわれの知らない「意外なヒミツ」が隠されていた。それを、初めて明らかにした。それが相対性理論だ。本書は、そんな相対性理論を、マンガでわかりやすく解説する。「難しい」とよくいわれるが、それは迷信。常識さえ捨てれば簡単なのだ。
目次
- 第1章 相対性理論とは?
- 第2章 同時刻の相対性
- 第3章 時間の遅れ
- 第4章 長さの縮み
- 第5章 相対性理論の本質
- 第6章 E=mc2
- 第7章 時空図
- 第8章 相対性理論の「その先」
- 第9章 パラドックス
- 第10章 ニュートンからアインシュタインへ
「BOOKデータベース」 より