ビタミンDと腎 : 多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する

書誌事項

ビタミンDと腎 : 多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する

西沢良記編

医薬ジャーナル社, 2010.7

タイトル読み

ビタミン D ト ジン : タメンテキ ナ サヨウ ト ジンフゼン カンジャ エノ イギ オ サイコウ スル

注記

文献 : 各章末

内容説明・目次

目次

  • 1 栄養学の観点から(ビタミンD不足・充足の栄養指標としての25(OH)Dの意義;骨密度低下・骨折予知のためのバイオマーカーとしての25(OH)Dの意義 ほか)
  • 2 分子生物学的観点から(ビタミンDによる転写制御の分子機構;VDRの高次機能 ほか)
  • 3 多面的作用について(ビタミンDの古典的作用—基礎と臨床から;ビタミンDの非古典的作用—基礎の面から ほか)
  • 4 CKD‐MBDの観点から(ビタミンDのCKD‐MBD発症における役割;CKD‐MBDにおける骨病変 ほか)
  • 5 臨床的観点から(静注用ビタミンD製剤に期待された効果とその成果;静注用ビタミンD製剤副甲状腺内局注療法の開発 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB0310539X
  • ISBN
    • 9784753224517
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    167p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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