ビタミンDと腎 : 多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する
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ビタミンDと腎 : 多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する
医薬ジャーナル社, 2010.7
- タイトル読み
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ビタミン D ト ジン : タメンテキ ナ サヨウ ト ジンフゼン カンジャ エノ イギ オ サイコウ スル
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注記
文献 : 各章末
内容説明・目次
目次
- 1 栄養学の観点から(ビタミンD不足・充足の栄養指標としての25(OH)Dの意義;骨密度低下・骨折予知のためのバイオマーカーとしての25(OH)Dの意義 ほか)
- 2 分子生物学的観点から(ビタミンDによる転写制御の分子機構;VDRの高次機能 ほか)
- 3 多面的作用について(ビタミンDの古典的作用—基礎と臨床から;ビタミンDの非古典的作用—基礎の面から ほか)
- 4 CKD‐MBDの観点から(ビタミンDのCKD‐MBD発症における役割;CKD‐MBDにおける骨病変 ほか)
- 5 臨床的観点から(静注用ビタミンD製剤に期待された効果とその成果;静注用ビタミンD製剤副甲状腺内局注療法の開発 ほか)
「BOOKデータベース」 より