ぼくとリンダと庭の船
著者
書誌事項
ぼくとリンダと庭の船
偕成社, 2010.6
- タイトル別名
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Bis Sansibar und weiter
- タイトル読み
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ボク ト リンダ ト ニワ ノ フネ
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内容説明・目次
内容説明
夏の終わり—背が小さくて、やせっぽちの女の子リンダ・レーベルトがぼくのクラスにやってきた。自分勝手で、かんしゃく持ちでいつもまわりを困らせる。リンダにぼくは迷惑している。だけど頭の中はリンダのことでいっぱいなんだ。小学校高学年から。
「BOOKデータベース」 より