顧客創造「1日15分メモ」 : 超多忙な現場でも実践できる「すきま時間プログラム」初公開
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顧客創造「1日15分メモ」 : 超多忙な現場でも実践できる「すきま時間プログラム」初公開
（ワークス人と組織選書）
プレジデント社, 2010.5
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コキャク ソウゾウ 1ニチ 15フン メモ : チョウタボウ ナ ゲンバ デモ ジッセン デキル スキマ ジカン プログラム ハツコウカイ
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参考文献: p166-167
Description and Table of Contents
Description
「うれしかったお客さま」への気づきで始まるリアルなマーケティングの技術。
Table of Contents
- １章 「すきま時間プログラム」導入の２週間—携帯電話ショップ品川新店長の悩み（ワークシートをアレンジする；ポジティブな目的を設定する；参加メンバーを選定する；２週間の実践ルールを決める；ガイダンス 「これならできそう」を引き出す；実施 場をつくり育てるファシリテーション；集計分析 類似ケースに注目し、開ける視界；共有会 「大切なお客さまと価値」の再発見；まとめ 「最初の２週間」成功のプログラム）
- ２章 今、実際に使われている「すきま時間プログラム」事例（サンエーインターナショナルアドーア事業部—商品開発、マーケティングに血を通わせる「生の声」；伊勢丹新宿店地下食品フロア—お客さまとの会話を起点に、進化し続けるデパ地下）
- ３章 「すきま時間プログラム」もっとわかるための３つの「なぜ」（なぜ「気になった」「うれしかった」を振り返るの？；そこにいないのに、なぜ現場がリアルにわかるの？；「落とし所」を想定しないのに、うまくいくのはなぜ？）
- ４章 顧客接点の現場から未来は始まる（個人の力だけでは「愛されるサービス」は実現できない；他者から学ぶことを楽しめる人たち）
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