小沢一郎は背広を着たゴロツキである。: 私の政治家見験録
著者
書誌事項
小沢一郎は背広を着たゴロツキである。: 私の政治家見験録
飛鳥新社, 2010.7
- タイトル別名
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小沢一郎は背広を着たゴロツキである : 私の政治家見験録
- タイトル読み
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オザワ イチロウ ワ セビロ オ キタ ゴロツキ デ アル。: ワタクシ ノ セイジカ ケンケンロク
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内容説明・目次
内容説明
世論の支配に屈服する、大衆政治家の哀しき実態。
目次
- 第1章 四凡人民政問答
- 第2章 私の政治家見験録(田中角栄には会えなかった;秦野章は我が家の恩人;「陣笠連中」の正体をみた;加藤紘一は私を「書き屋」と呼んだ;中曽根康弘の当節大勲位形木;小沢一郎の「大口笑い」と「不気味な沈黙」;亀井静香はあまりにも善人;新井将敬と中川昭一の切ないばかりの焦燥感;小泉純一郎のハシャギは狂相を帯びていた;鈴木宗男は大衆的、さらにまた大衆的;民主主義が政治家を真底まで腐らせた)
- 第3章 文明の敵・民主主義
「BOOKデータベース」 より