日本を破滅から救うための経済学 : 再活性化に向けて、いまなすべきこと
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書誌事項
日本を破滅から救うための経済学 : 再活性化に向けて、いまなすべきこと
ダイヤモンド社, 2010.7
- タイトル別名
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日本を破滅から救うための経済学 : 再活性化に向けていまなすべきこと
- タイトル読み
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ニホン オ ハメツ カラ スクウ タメ ノ ケイザイガク : サイカッセイカ ニ ムケテ イマ ナスベキ コト
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注記
索引: p309-314
内容説明・目次
内容説明
消費税だけでは30%近い税率でも財政再建できない!デフレスパイラル論はまったくの間違い。インフレこそが最も過酷な税である。厚生年金は2033年頃に破綻する。1ドル=60円台後半も不思議ではない。教育こそ最も重要な成長戦略。俗説を次々とくつがえす!野口教授の最新日本経済論。
目次
- 第1章 「デフレが停滞の原因」という邪教から目覚めよう
- 第2章 いまこそ必要なデフレの経済学
- 第3章 破滅への道を突き進む日本の財政
- 第4章 厚生年金は破綻する
- 第5章 消費税増税による財政再建は可能か
- 第6章 為替レートは何によって変動するか
- 第7章 日本が進むべきは高度知識産業
「BOOKデータベース」 より