書誌事項

中間集団が開く公共性

佐々木毅, 金泰昌編

(公共哲学, 7)

NetLibrary, 2008

  • : electronic bk

機械可読データファイル(リモートファイル)

タイトル別名

Intermediary organizations and publicness

タイトル読み

チュウカン シュウダン ガ ヒラク コウキョウセイ

この図書・雑誌をさがす

注記

原資料の出版事項: 東京 : 東京大学出版会, 2002

第25回公共哲学共同研究会「中間集団が開く公共性」 (2000年9月23-24日 リーガロイヤルホテル京都) および第1回世代生生研究会「ボランタリーな人間と公共性」 (2001年2月3-4日 リーガロイヤルホテル京都) に基づく

収録内容

  • NPOと新しい公共性 / 長谷川公一著
  • 少子高齢化と支え合う福祉社会 / 金子勇著
  • 家族と世代から見た公共性 / 今田高俊著
  • きびしい拘束下で多様性を生きる社会 / 塩原勉著
  • ボランタリー・セクターと社会システムの変革 / 佐藤慶幸著
  • ボランタリーな行為と社会秩序 / 鳥越皓之著
  • NPOが開く公共性 : 福祉NPOの展開と課題 / 安立清史著

関連文献: 1件中  1-1を表示

  • 公共哲学

    NetLibrary

    機械可読データファイル (リモートファイル)

詳細情報

ページトップへ