教室英文法の謎を探る
著者
書誌事項
教室英文法の謎を探る
開拓社, 2010.7
- タイトル別名
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Grammar?
- タイトル読み
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キョウシツ エイブンポウ ノ ナゾ オ サグル
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教室英文法の謎を探る
2010.7.
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教室英文法の謎を探る
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注記
参考文献: p181-186
内容説明・目次
内容説明
「be動詞の否定命令文がBe not〜.ではなくてDon’t be〜.なのはなぜ?」「日本語では『ずっと死んだ状態である』とは言わないのに、英語ではなぜhave been deadなの?」そんな、誰もが一度は疑問に思う教室英文法の「謎」に迫る、知的好奇心を刺激する一冊。
目次
- 第1章 動詞と動詞周辺の不思議(100%の可能性をあらわすmayとは?;mustイコールhave toではないの?;must(〜にちがいない)とshould(〜のはずだ)の違いがわからないのですが… ほか)
- 第2章 英語の意味の不思議(eachとeveryの違いは?;cannot help 〜ingは、なぜ「〜せずにはいられない」という意味になるの?;anything butが、なぜ「決して〜ない」という否定の意味になるの? ほか)
- 第3章 英語の形の不思議(短縮形aren’tのもとの形はare notだけではないのですか?;money(お金)やhomework(宿題)は、なぜ数えられないの?;It is difficult that we study English.とは、なぜ言えないの? ほか)
「BOOKデータベース」 より