世界は日本 (にっぽん) サッカーをどう報じたか : 「日本 (にっぽん) がサッカーの国になった日」
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書誌事項
世界は日本 (にっぽん) サッカーをどう報じたか : 「日本 (にっぽん) がサッカーの国になった日」
(ベスト新書, 291)
ベストセラーズ, 2010.8
- タイトル別名
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世界は日本サッカーをどう報じたか : 日本がサッカーの国になった日
- タイトル読み
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セカイ ワ ニッポン サッカー オ ドウ ホウジタカ : ニッポン ガ サッカー ノ クニ ニ ナッタ ヒ
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注記
巻末付録: 南アフリカ・ワールドカップ結果とデータ
内容説明・目次
内容説明
日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。日本代表はグループリーグを突破。パラグアイに敗れはしたものの、予想を覆す活躍をみせる。では、その姿は、世界にどう映ったのか。世界が映し出した日本サッカーの本当の姿。
目次
- 第1章 なぜ世界の報道を見るのか?—「アイデアはどこへ行ってしまったんでしょう?」
- 第2章 世界が認めた日本の“個”たち—「甘美な足と、鋭敏な脳を持っている本田」
- 第3章 VSカメルーン 日本的組織の限界—「まさに『偶然の産物』のゴールだ」
- 第4章 VSオランダ なぜ日本は決定力がないのか?—「オランダのGKに、ほとんどボールが飛んでいません」
- 第5章 VSデンマーク 日本がサッカーの国になった日—「日本はいいプレーをしている。ブラジルのようだ!」
- 第6章 VSパラグアイ 岡田監督は世界に通用したのか?—「なぜ日本は、あと一歩というところで、意志の強さを示すことができないんだ」
- 第7章 日本代表はもっとできる—「9人で守って、1人だけで攻める『9‐1』だ」
「BOOKデータベース」 より