ゆっくりしいや : 百年の人生を語る
著者
書誌事項
ゆっくりしいや : 百年の人生を語る
PHP研究所, 2008.11
- タイトル別名
-
ゆっくりしいや : 百年の人生を語る
- タイトル読み
-
ユックリシイヤ : 100ネン ノ ジンセイ オ カタル
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注記
1976年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
人間とは、愛情とは、生きるとは…。“昭和の名僧”が贈る人生指針の書。
目次
- 明治—はい、お早うさん、お早うさん
- 百年—あんまり偉くならんでもええやないか
- 手—片手の声を聞いてこい
- 反逆—人は雨に濡れるより、濡れないほうがいいの
- 間—ちょっと待ってや
- 力—人間の根性だけではいかん
- 欲望—無欲では生きられないの
- 心—自分の座に正しく坐らなあかんの
- 業—人間というものは、弱いものなの
- 比丘—楽になると、悪いことはしやへんの
- 丘—なけりゃないのが極楽
- 恩—みんなタダやの
- 愛情—病人に対するお医者さんみたいなものやね
- 喜怒哀楽—目がものをいうの
- 男と女—なかなか人生は花のようにはいかん
- 苦—ゆっくりしいや
「BOOKデータベース」 より