笑う食卓
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書誌事項
笑う食卓
(Pen books)
阪急コミュニケーションズ, 2008.10
- タイトル読み
-
ワラウ ショクタク
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内容説明・目次
内容説明
人呼んで「原稿も書く遊び人」。自称「理科少年的主夫」&「深窓の貧乏人」。夫人は『プラダを着た悪魔』より怖い某女性誌編集長。同居人は猫のヒジカタクン—「なんとなく」を座右の銘とする週日晩飯当番タテイシくんの「生活と意見」。「pen」連載の食エッセイ8年分全188本完全収録。
目次
- ペペロンチーノを手づかみで食べてみました。
- 今度からあれは、いっぺんに三つ注文するぞ。
- 痩せるのはカンタンだけど、太るのはむずかしい。
- 好き嫌いの原因は、洗面器だったかもしれない。
- ハラが減っては、ほんとのうまさはわからない。
- 枝豆は、いつビールと出会ったのだろうか?
- がぶがぶ飲んでいる水について考えた。
- 伸びきりケチャップ・スパは、作り方がむずかしい。
- そばを粋にずずずっと啜って、窒息しない法。
- 無添加や純や生は、ほんとうにエライのかな。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より