フンころがしの生物多様性 : 自然学の風景
著者
書誌事項
フンころがしの生物多様性 : 自然学の風景
青土社, 2010.9
- タイトル読み
-
フンコロガシ ノ セイブツ タヨウセイ : シゼンガク ノ フウケイ
大学図書館所蔵 全93件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
註・参考文献: p267-278
内容説明・目次
内容説明
排泄物や死骸を糧とするフンころがし(フン虫)は、自然界の底辺で壮大な循環を支える貴重な生き物だ—。長年にわたってフィールドワークを重ねてきた第一人者が、フンころがしと生物多様性の切っても切れない世界観を、つぶさに確かめ描きなおす、ユニークな昆虫記。
目次
- 1 自然学への道(今西錦司先生の「自然学」を読む;遠い日々の記憶・原風景;京都北山・糞虫の発見;私の自然学への道)
- 2 「フンころがし自然学」の風景(ファーブル『昆虫記』は自然学;聖なる虫=スカラベ;糞虫考;糞虫考現学;糞虫の種社会・分布;糞虫地理学から風景論はの展開;糞虫と野生動物の創る風景;糞虫の生息空間;糞虫の道=生態回廊;都市・里山の風景論;京都御苑の自然学・風景;散歩道・雲母の森から)
- 3 日本列島の自然学の風景—フィールドノートより(オホーツクの風景;北の島の風景 利尻・礼文・トド島;イーハトーブの糞虫たち;生と死の連鎖を見た日;「山の牧場」の風景;蓼科山のふもとから;糞虫の聖域=奈良;高地性コウチュウについて;近畿圏の特異性;冠島・無人島・生と死の風景;兵庫県から宮古島・台湾;三瓶山「山の牧場」・ダイコクコガネ;隠岐の糞虫;対馬紀行;四国・糞虫のいる風景;アカマダラセンチコガネとムネアカセンチコガネ;屋久島・世界遺産の島;北海道から南西諸島までの物語)
- 4 生きもの社会再考(群・家族・種社会;食の順位のモデル;種社会の構造とモデル;ビオトープと種社会)
- 5 二一世紀「生物多様性社会」の構築(マンダラ=モデルという考え方;生物多様性社会から共生へ;絶滅危惧のフンころがしたち)
「BOOKデータベース」 より