東海道五十三次
著者
書誌事項
東海道五十三次
(カラー版徹底図解)
新星出版社, 2010.6
- タイトル別名
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The visual encyclopedia of history
東海道五十三次 : 庶民も歩いた江戸時代の旅路
- タイトル読み
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トウカイドウ ゴジュウサンツギ
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注記
参考文献: p186
索引あり
内容説明・目次
目次
- 東海道と江戸庶民の旅
- 東海道五十三次をめぐる(日本橋—五街道の起点となる「江戸の中心」;品川—山あり海あり、江戸のリゾート;川崎—渡し船で六郷川を越える;神奈川—海沿いの賑やかな宿場町;保土ヶ谷—難所の手前で、休むか泊まるか;戸塚—旅の荷を下ろして一息;藤沢—遊行寺、江の島、大山—観光地が目白押し;平塚—縄手道を走る飛脚と高麗山;大磯—松林が続く歌枕の海岸;小田原—江戸を出て最初の城下町 ほか)
- 伊勢・京以降の巡礼の旅路
「BOOKデータベース」 より