戦国軍師血風録

著者

    • 二階堂, 玲太 ニカイドウ, レイタ

書誌事項

戦国軍師血風録

二階堂玲太著

(学びやぶっく, 33 . しゃかい||シャカイ)

明治書院, 2010.5

タイトル読み

センゴク グンシ ケップウロク

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

注記

主な参考・引用文献: p217-218

内容説明・目次

内容説明

多くの軍師は父子二代にわたり主君に仕えた。子の代では主君を指導する立場。主君にとっては煙たい存在にも。さらには主君を操ろうという軍師も。外に知略、内に権力闘争、そんな軍師の生きざまを描く。

目次

  • 第1章 西国の雷鳴
  • 第2章 山陽・山陰の戦火
  • 第3章 四国・近畿の動乱
  • 第4章 東海の激突
  • 第5章 関東・甲信越の風雲
  • 第6章 東北の抗争
  • 第7章 天下平定への戦い
  • 第8章 戦国乱世の総決算

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ