検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着
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検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着
講談社, 2010.7
- タイトル別名
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検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着
- タイトル読み
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ケンサツ ノ タイザイ : ウラガネカクシ ガ ウンダ セイケン トノ クロイ ユチャク
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内容説明・目次
内容説明
元・辣腕検事が人生をかけて問う、検察の闇と欺瞞。裏金告発する者をでっちあげ逮捕する、恐るべき権力濫用。自民党政権への弱みと、その後の政治事件での大暴走。究極の犯罪を犯した検察に、明日はあるのか?—検察の大罪を白日の下にさらけ出す。
目次
- 序章 検察の闇を告発する
- 第1章 「けもの道」を行く検察
- 第2章 でっちあげ逮捕とその裁判
- 第3章 二億円をめぐる検察と暴力団の癒着
- 第4章 国民の敵検察
- 第4章 法務検察のあるべき姿とは
- 終章 真実を露にするとき
「BOOKデータベース」 より