検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着

書誌事項

検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着

三井環著

講談社, 2010.7

タイトル別名

検察の大罪 : 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着

タイトル読み

ケンサツ ノ タイザイ : ウラガネカクシ ガ ウンダ セイケン トノ クロイ ユチャク

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内容説明・目次

内容説明

元・辣腕検事が人生をかけて問う、検察の闇と欺瞞。裏金告発する者をでっちあげ逮捕する、恐るべき権力濫用。自民党政権への弱みと、その後の政治事件での大暴走。究極の犯罪を犯した検察に、明日はあるのか?—検察の大罪を白日の下にさらけ出す。

目次

  • 序章 検察の闇を告発する
  • 第1章 「けもの道」を行く検察
  • 第2章 でっちあげ逮捕とその裁判
  • 第3章 二億円をめぐる検察と暴力団の癒着
  • 第4章 国民の敵検察
  • 第4章 法務検察のあるべき姿とは
  • 終章 真実を露にするとき

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03289587
  • ISBN
    • 9784062164504
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    20cm
  • 件名
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