その後の不自由 : 「嵐」のあとを生きる人たち
著者
書誌事項
その後の不自由 : 「嵐」のあとを生きる人たち
(シリーズケアをひらく)
医学書院, 2010.9
- タイトル別名
-
その後の不自由 : 嵐のあとを生きる人たち
- タイトル読み
-
ソノゴ ノ フジユウ : 「アラシ」ノ アト オ イキル ヒト タチ
大学図書館所蔵 全427件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
編集協力: ダルク女性ハウス, 川端知江
内容説明・目次
内容説明
トラウマティックな事件があった—専門家による援助が終わった—その後、彼女たちはどうやって生き延びてきたか。「普通の生活」の有り難さをめぐる当事者研究の最前線。
目次
- 1 私たちはなぜ寂しいのか
- 2 自傷からグチへ
- 3 生理のあるカラダとつきあう術
- 4 「その後の不自由」を生き延びるということ—Kさんの聞き取りから
- 5 生き延びるための10のキーワード(身体に埋め込まれた記憶;メンテナンス疲れ;遊ぶ;時間の軸 ほか)
- 6 対談 では援助者はどうしたらいい?
「BOOKデータベース」 より