トップアスリート 天使と悪魔の心理学
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書誌事項
トップアスリート 天使と悪魔の心理学
東邦出版, 2010.9
- タイトル別名
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Winning at all costs
トップアスリート : 天使と悪魔の心理学
- タイトル読み
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トップ アスリート テンシ ト アクマ ノ シンリガク
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注記
その他の訳者: 崎浜祐子, 宇治田郁江, 吉野山早苗
参考資料: p204-207
内容説明・目次
内容説明
いかなる幼児体験が、「天才」を育んだのか。勝利依存症ともいえる天才たちの精神的な核に迫る。
目次
- 第1章 “サド/マゾ的”持久系アスリート—ディーン・カーナゼス、スティーヴ・レッドグレーヴ、ラノフ・ファインズ
- 第2章 “カインとアベル”ライバル・アスリートの狂気—トーニャ・ハーディング、ナンシー・ケリガン、アイルトン・セナ、アラン・プロスト
- 第3章 本当に世界最速?—ウサイン・ボルト、ベン・ジョンソン、マリオン・ジョーンズ
- 第4章 弱点のあるサッカーの天才—ディエゴ・マラドーナ、ガリンシャ、ジョージ・ベスト、ポール・ガスコイン
- 第5章 “強迫性障害”のキッカーたち—デイビッド・ベッカム、ジョニー・ウィルキンソン
- 第6章 “自転”しつづけるロードレーサー—ランス・アームストロング
- 第7章 テニスコートに群がる父親たち—アンドレア・イエガー、ウィリアムズ姉妹、マリア・シャラポワ
- 第8章 終焉に向かう“チャンピオン”—マイケル・ジョーダン、マイク・タイソン
「BOOKデータベース」 より