わたしたちも受験生だった : 気象予報士この仕事で生きていく
著者
書誌事項
わたしたちも受験生だった : 気象予報士この仕事で生きていく
遊タイム出版, 2010.9
- タイトル別名
-
わたしたちも受験生だった : 気象予報士 : この仕事で生きていく
- タイトル読み
-
ワタシタチ モ ジュケンセイ ダッタ : キショウ ヨホウシ コノ シゴト デ イキテ イク
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
受験参考書, 気象専門書, おすすめサイト: p190-191
内容説明・目次
内容説明
気象予報士ってどんな仕事をするの?お天気キャスターになるにはどうすればいいの?そんな疑問に答える一冊。気象予報士の資格を活かして、メディアで活躍する一〇人の女性たち。かつて、彼女たちも受験生だった。「一生この仕事で生きていく」と、言うために努力した日々。夢を叶えた先輩たちが、その道のりを語る。
目次
- 筋道を立てて勉強すれば必ず合格する試験です(片山由紀子)
- くじけそうになったら基本にたちかえりましょう(真壁京子)
- 辛かったりくじけそうになるのは、頑張っている証拠です(加藤祐子)
- 雨が降らなければキレイな虹も見えないのです(元井美貴)
- 晴れでも雨でもそれぞれに素晴らしい景色(美濃岡洋子)
- 沖縄初の女性気象予報士になりたくて(崎濱綾子)
- 人と社会とつながる魅力(三ヶ尻知子)
- オリジナルの勉強法で乗り越えよう(佐々木聡美)
- 勉強は、よい食材と、調理の工夫と、消化吸収?(岡村真美子)
- 「入口は理数系で出口は文系」。この資格はみんなに平等です(吉野元子)
「BOOKデータベース」 より