意思能力と行為能力
著者
書誌事項
意思能力と行為能力
日本評論社, 2010.9
- タイトル読み
-
イシ ノウリョク ト コウイ ノウリョク
大学図書館所蔵 全107件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 いわゆる「事実的契約関係」と意思能力・行為能力理論—意思能力・行為能力理論通用の限界の一事例
- 第2章 意思能力・行為能力理論の変遷
- 第3章 判例—財産法上の法律行為と意思能力
- 第4章 意思無能力を理由とする法律行為の「無効」の法的性質—「無効の」主張権者はだれか
- 第5章 意思無能力を理由とする「無効」と制限行為能力を理由とする「取消」—「無効」と「取消」の二重効を認めることの要否
- 第6章 制限行為能力者の法律行為と保護機関の同意
- 終章 意思無能力無効法理と制限行為能力制度との関係
- 補論 いわゆる「形成的身分行為」と意思能力に関する二〜三の覚書
「BOOKデータベース」 より