芸と噺と : 落語を考えるヒント
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芸と噺と : 落語を考えるヒント
扶桑社, 2010.5
- タイトル読み
-
ゲイ ト ハナシ ト : ラクゴ オ カンガエル ヒント
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注記
参考文献: p286-287
内容説明・目次
内容説明
芸と師匠と落語の世界。東西十二人の名人のあり方から、落語の“姿”を描き出す名芸談集。
目次
- 第1章 立川談志—“律”を渇望し、時代の混沌と対峙する稀代の噺家
- 第2章 林家木久扇—日本橋、チャンバラ、落語/故郷なき故郷に想いを馳せて
- 第3章 柳家小満ん—物語を背後に隠して/文楽から受け継ぐ豊かな地下水脈
- 第4章 月亭八方—大阪“ドリーム”を体現する、色気とタフさ
- 第5章 三遊亭歌之介—語り直しの旗手が放つ、現在進行形の生々しさ
- 第6章 桂小金治—落語を庇護し、育てた時代を幻視させる噺家
- 第7章 古今亭寿輔—酔わずに眺める藝の軽さ、“寄席の達人”
- 第8章 三遊亭金馬—安息と悪所/寄席と芸の移ろいをみつめて
- 第9章 桂文字助—成就を求めぬ、落語的エッセンスの体現者
- 第10章 笑福亭松之助—師匠・松鶴、弟子・さんま/人間はひとり、諦観とともに
- 特別編その1 川柳川柳—落語家の聖書
- 特別編その2 桂吉朝—清浄なる高座
「BOOKデータベース」 より